秋の味覚といえば、栗にきのこに果物などなど。

日田市近郊といえば、梨に柿といった果物から、頭を垂れる稲穂など新米の季節。駅周辺から少し離れた郊外でよく見かける風景です。

そんな秋の味覚の代表格といえばさんまでは、と言う事で、会社へ届けられました。

宮城県石巻市からの海の幸。本州を縦断して日田で食されます。

鮮度も抜群なさんまの発砲スチロールの箱。

開封し、中を見ると少し青みがかった銀色に輝く魚体。

目も鮮度が高い証拠で濁って無く。

氷でしっかりと〆られてます。

大きさもいい具合。腹身も脂がのってそうでしっかりしています。

焼くと魚油が滴るんだろうなぁと感じます。

社員一同に振る舞うために袋に入れて今日の手土産にお配りさせていただきました。

家族で食べていただくほどをお配りです。

久しぶりに七輪で焼こうかなぁとか思いながら持ち帰りさっそくいただきました。

ご馳走様でした。

株式会社水明では、社員ファーストを第一に考え、良い仕事環境を作るにはまず社内の環境を整える事から始め、日田市から朝倉、うきは、玖珠、九重などの地域周辺の皆様の不便を解消すべく業務を行っております。